生きるポジティブ五十嵐です。

軽いインフルでした。

1日もすれば良くなるそうです。

たぶん、かなりやばめでしたが、松岡修造さんのポジティブパワーで、軽くなったんだと思います。

人間には、プラシーボ効果が働きますから、どうせ考えるなら、ポジティブに考えたほうがいい。

思考は具現化する。

俺は信じますよ。

apacheの実行権限とPHP

PHPは、Apacheの下で動く。
ApacheのプロセスがPHPのプログラムを実行する。
なので、Apacheのプロセスがが実行できる権限を与えておく必要がある。

user1が所有者のPHPファイルがあるとしたら、otherにも実行できる権限を与えておく。


apacheとphpについて

serverman VPS Entrry でwordpressを稼働させるまで 覚書

Cent64 32bitを選択。
apache 2.2はすでにインストールされている。

 PHP5.6をyumでインストールするために、remiリポジトリをアップデート
MySQLをインストール
phpMyAdminをインストール
WordpressをFTPで取得。
Wordpressのオーナーをapacheに変更。

カナダ プログラマー インターン メモ

参考ページ
GitHubでsource公開しよう

面接で聞かれること
FizzBuzz書け
OOPを説明して
RESTfulなAPI設計とはどんなんでしょう
デザインパターンのアレを書いてみて

求人サイト
 indeed.ca
vancouver.craigslist.ca
https://www.linkedin.com/
http://www.monster.ca/
http://www.meetup.com/

学校
 ITD

Git基本操作

リポジトリ
↑	git commit
	git commit -m "メッセージ"
ステージングエリア(インデックス）
↑
	git add ファイル名　ファイル名
全部のファイルを上げる	git add .
	git diff --cached
作業ディレクトリ
	git status
	git status

初期設定
Name	git config --global user.name ”(your name)"
Email	git config --global user.email "(your email)"
色分け	git config --global color.ui true
コンフィグ確認コマンド	git config -l
gitのヘルプ表示	git config --help
gitのヘルプ表示	git help config
作業ディレクトリを初期化	git init

状態確認
今どういう状況か確認	git status

差分確認
作業ディレクトリでの差分確認	git diff
ステージングエリアでの差分確認	git diff --chached

gitでのファイル操作
ファイルの削除	git rm ファイル名
ファイルの移動	git mv ファイル名

git管理に含めない設定方法
.gitignoreファイルを作る	.gitignore
無視するファイルを作る(ワイルドカード)	*.log

直前のコミットを変更する
ステージングエリアにあげて、	git add ファイル名
コミット時にアメンドオプション	git commit --amend
変更をやり直す（リポジトリからチェックアウト）	git checkout -- ファイル名

	過去のバージョンに戻す 直前のコミットを戻す git reset --hard HEAD 直前のさらにひとつ前コミットを戻す git reset --hard HEAD^ IDで戻す git reset --hard 2c480f12dd7

過去のバージョンにresetしたけど、やっぱりもとに戻したい
ひとつ前のコミットのオリジナルに戻す	git reset --hard ORIG_HEAD

ブランチ
ブランチの確認	git branch
hogeブランチを作る	git branch hoge
hogeブランチにスイッチする	git checkout hoge
master上でhogeブランチをマージする	git merge hoge
hogeブランチを削除する	git branch -d hoge

タグを付ける
タグの確認	git tag
タグを付ける	git tag タグ名　コミットＩＤ
タグを削除する	git tag -d タグ名

共同作業する場合
ourweb.gitで共有リポジトリ作成	git init --bare
共有リポジトリ→Ａ	git remote add origin ~/ourweb.git git config -l remote.originの項目を確認
Ａ→共有リポジトリ	git push origin master
共有リポジトリ(クローン)→B	git clone ~/ourweb.git/ myweb2 git log
共有リポジトリ→A,B pull コマンドによって、リモートリポジトリの変更内容がローカルリポジトリのブランチに反映されます。	git pull origin master

VBA でコントロールを引数に渡す場合

VBA でコントロールを引数に渡す場合

Object で引数を受けて、コントロール名.Objectで渡してあげる。


Private Sub CheckBox1_Click()

    hoge CheckBox1.Object

End Sub


Sub hoge(ctrl As Object)

    If ctrl.Value Then
        MsgBox ("clicked")
        ctrl.BackColor = vbRed
     
    Else
        MsgBox ("Not clicked")

        ctrl.BackColor = vbWhite

     
    End If

End Sub